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T-TRAK DIORAMA SHOW 2023にエントリーしました その6 (基本塗装)

黒立ち上げで彩色していきます。
グレーサフェーサーで発色用の下地塗装をしてから、コンクリートはダークグレーとねずみ色1号のトーニングで。
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T-TRAK DIORAMA SHOW 2023にエントリーしました その5 (石膏の切り出し)

台枠の塗装が完了したら次の工程へ。

岩場の表現は、ウッドランドシーニックス社のゴム型に石膏を流し込んだ物を使用します。
せっかく積層したスタイロフォームですが、石膏の厚み分切削処理します。
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T-TRAK DIORAMA SHOW 2023にエントリーしました その4 (ボードの塗装)

電源関係を加工。
ユニジョイナー付きフィーダー線の片方をガーター橋用のストッパーが片面のみのタイプに変更。

アクセサリー用電源をレールから取りだし。(コンテストでは不使用)
構成はブリッジダイオード、セラミックコンデンサー。
構造上64mm複線路の道床内に納めるため、少々窮屈。
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T-TRAK DIORAMA SHOW 2023にエントリーしました その3 (橋台パーツの取り付け)

漁船を組み立て。
面舵で加速姿勢に加工します。

粗めの番手のペーパーでゴリゴリ船底を削ります。
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T-TRAK DIORAMA SHOW 2023にエントリーしました その2 (消波ブロックの取り付け)

高さ変更のために一度切り離した灯台の基部を防波堤へ接着します。
鉛筆でマーキングして接着剤を塗布する目安にします。
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T-TRAK DIORAMA SHOW 2023にエントリーしました その1 (消波ブロックの下処理)

今年から趣旨の変更となったT-TRAKのコンテスト。
募集開始の4月3日に早速エントリー。
そんな訳でタイトルも変更です。

さて、加工の方は防波堤の高さを10mmに短縮。
短縮後に0.5mmプラ板に接着。
接着剤が乾燥後,基部に光硬化パテを塗布。
光硬化パテのが固まったら、研磨して仕上げ用にラッカーパテを塗布しました。
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8枚目のT-TRAK その5 トンネル内壁の作成

側壁の木工用ボンドが乾いたら、固定用のマスキングテープを剥がします。
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8枚目のT-TRAK その4 築堤パーツの作成

築堤パーツを作成します。

まずは、トンネルポータルを加工。
トンネルの長さは20mmとします。
出口からの擁壁も20mmとしました。
擁壁パーツを切り出します。
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8枚目のT-TRAK その3 橋脚の短縮 仮配置

レール面の高さ調整をレギュレーションに抵触しないよう、橋脚を11mm短縮します。
地面への取り付けは強度かくほのため、1mmプラ板を介して行うので実質10mmの短縮。
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8枚目のT-TRAK その2 ボードの自作

高さ関係で少々アタマの整理がついたので、製作を開始します。
今回もボード自作。

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-薫風-

Author:-薫風-
この前まで19歳だと思っていたらあっという間に時間は流れ・・・。
(ホンマかいな)
写真、模型、乗り物好きなアラフィフです。

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