Ｔ－ＴＲＡＫ ＤＩＯＲＡＭＡ ＳＨＯＷ ２０２３にエントリーしました その２０ （完成写真）
８月４日から６日の会期も終了し、公共交通機関で無事に帰還。
完成写真を添付して 「 T-TRAK SHOW ２０２３ 」 関連の投稿を終了したいと思います。
完成写真を添付して 「 T-TRAK SHOW ２０２３ 」 関連の投稿を終了したいと思います。
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Ｔ－ＴＲＡＫ ＤＩＯＲＡＭＡ ＳＨＯＷ ２０２３にエントリーしました その１９ （完成）
ラストスパート。
・・・といってもペースが上がるわけでもなく。
メゲないように最後まで頑張ろう・・・って感じです。
背景板を彩色します。
イエロー・オレンジ・レッド・ディープレッド・ブルー。
全てクリア系の塗料でトーン付けしました。
直接的な夕日や夕雲の書き込みは敢えてしません。
・・・といってもペースが上がるわけでもなく。
メゲないように最後まで頑張ろう・・・って感じです。
背景板を彩色します。
イエロー・オレンジ・レッド・ディープレッド・ブルー。
全てクリア系の塗料でトーン付けしました。
直接的な夕日や夕雲の書き込みは敢えてしません。
Ｔ－ＴＲＡＫ ＤＩＯＲＡＭＡ ＳＨＯＷ ２０２３にエントリーしました その１８ （植栽・フィギュアの作成）
電飾が出来たら線路際周りの植生を作成。
今回は少々趣向を変更。
オランダドライフラワーの細切れを精密ピンセットで田植えの如く植え込み、ボンド水溶液で固定。
今回は少々趣向を変更。
オランダドライフラワーの細切れを精密ピンセットで田植えの如く植え込み、ボンド水溶液で固定。
Ｔ－ＴＲＡＫ ＤＩＯＲＡＭＡ ＳＨＯＷ ２０２３にエントリーしました その１３ （砂浜・道路の造成）
汽水域の水入れが終わったら、道路・砂浜・線路下の造成。
スロープをマスキングしてまずは線路下の及び地面表層の造成。
KATOの「 崖や道を造る 」を使用します。
スロープをマスキングしてまずは線路下の及び地面表層の造成。
KATOの「 崖や道を造る 」を使用します。
Ｔ－ＴＲＡＫ ＤＩＯＲＡＭＡ ＳＨＯＷ ２０２３にエントリーしました その１０ （砂の散布・岩の塗装）
追い込まれ感マシマシで夜な夜なの平日作業を。
両面テープの剥離紙を取り除き、砂の散布です。
まずは粒の大きめのものから撒いていきます。
小石を取付け。
両面テープの剥離紙を取り除き、砂の散布です。
まずは粒の大きめのものから撒いていきます。
小石を取付け。
Ｔ－ＴＲＡＫ ＤＩＯＲＡＭＡ ＳＨＯＷ ２０２３にエントリーしました その５ （石膏の切り出し）
台枠の塗装が完了したら次の工程へ。
岩場の表現は、ウッドランドシーニックス社のゴム型に石膏を流し込んだ物を使用します。
せっかく積層したスタイロフォームですが、石膏の厚み分切削処理します。
岩場の表現は、ウッドランドシーニックス社のゴム型に石膏を流し込んだ物を使用します。
せっかく積層したスタイロフォームですが、石膏の厚み分切削処理します。
Ｔ－ＴＲＡＫ ＤＩＯＲＡＭＡ ＳＨＯＷ ２０２３にエントリーしました その４ （ボードの塗装）
電源関係を加工。
ユニジョイナー付きフィーダー線の片方をガーター橋用のストッパーが片面のみのタイプに変更。
アクセサリー用電源をレールから取りだし。（コンテストでは不使用）
構成はブリッジダイオード、セラミックコンデンサー。
構造上６４mm複線路の道床内に納めるため、少々窮屈。
ユニジョイナー付きフィーダー線の片方をガーター橋用のストッパーが片面のみのタイプに変更。
アクセサリー用電源をレールから取りだし。（コンテストでは不使用）
構成はブリッジダイオード、セラミックコンデンサー。
構造上６４mm複線路の道床内に納めるため、少々窮屈。
Ｔ－ＴＲＡＫ ＤＩＯＲＡＭＡ ＳＨＯＷ ２０２３にエントリーしました その１ （消波ブロックの下処理）
今年から趣旨の変更となったT-TRAKのコンテスト。
募集開始の４月３日に早速エントリー。
そんな訳でタイトルも変更です。
さて、加工の方は防波堤の高さを１０ｍｍに短縮。
短縮後に０．５ｍｍプラ板に接着。
接着剤が乾燥後,基部に光硬化パテを塗布。
光硬化パテのが固まったら、研磨して仕上げ用にラッカーパテを塗布しました。
募集開始の４月３日に早速エントリー。
そんな訳でタイトルも変更です。
さて、加工の方は防波堤の高さを１０ｍｍに短縮。
短縮後に０．５ｍｍプラ板に接着。
接着剤が乾燥後,基部に光硬化パテを塗布。
光硬化パテのが固まったら、研磨して仕上げ用にラッカーパテを塗布しました。
