KATO C57 4次型 入線整備 その2
地味~な作業が続きます。
ボイラーのパーティングラインをひたすら600番の細切りペーパーで磨いてゆきます。
あっと言う間に目が詰まりどんどん新しい目に替えて作業。
ボイラーの磨きが出来たらドーム上、キャブ上のポッチをパテで埋め、サンディング。
ボイラーの仮仕上げができたらドーム、テンダー妻面の手摺り、足掛けのモールドを削除して0.2mm真鍮線へ置き替えます。
デフレクター前にも手擦りを追加。
開放梃と一体成型の標識灯は裏面から0.2mmで途中まで穴を開け、真鍮線を接着。
その後梃から切り離し、給水温め器カバーに移設します。

ボイラーのパーティングラインをひたすら600番の細切りペーパーで磨いてゆきます。
あっと言う間に目が詰まりどんどん新しい目に替えて作業。
ボイラーの磨きが出来たらドーム上、キャブ上のポッチをパテで埋め、サンディング。
ボイラーの仮仕上げができたらドーム、テンダー妻面の手摺り、足掛けのモールドを削除して0.2mm真鍮線へ置き替えます。
デフレクター前にも手擦りを追加。
開放梃と一体成型の標識灯は裏面から0.2mmで途中まで穴を開け、真鍮線を接着。
その後梃から切り離し、給水温め器カバーに移設します。

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KATO C57 4次型 入線整備(今更・・・) その1
昨年6月の発売早々に入手。試走後1年半近くそのまま保管していたC57 4次型。
やっとこ整備の順番が回ってきました。

やっとこ整備の順番が回ってきました。

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走れるプチジオラマ 近代機関庫のある風景
走れるプチジオラマ 近代機関庫のある風景 その12・完成
本体にバラストを撒いたプチジオラマ。
エクステンションにも渡り板を設置して表面をパテで処理、基本塗装ができたらバラストを散布します。
茶色味が強く色彩が気になっていたバラスト砂は明灰白色を下地が透ける程度にエアブラシしたところ、かなり改善しました。
並べると更に解り易いと思います。

エクステンションにも渡り板を設置して表面をパテで処理、基本塗装ができたらバラストを散布します。
茶色味が強く色彩が気になっていたバラスト砂は明灰白色を下地が透ける程度にエアブラシしたところ、かなり改善しました。
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