KATO 3020-7 EF58 初期型小窓 特急色 入線整備

今月下旬の20系6輌増結セットの発売日に合わせて先日駆け込み寺で購入してきたKATOのEF58 特急色。
本日は整備となりました。

駆け込み寺「館林の明和模型」の在庫も残り僅か。欲しい人は急いで~。 

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まずは分解。それほど手を入れる訳ではありませんが、テールライトパーツを外すにはガラスパーツを全て外さないとなりません。
機器室モニターHゴムに色挿しをするため屋根上のパーツも外すとこんな姿に。

ボディを分解してみて・・・メーカー工場塗装の塗料の廻りの良さには関心します。

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アーノルドカプラーから付属のCSナックルカプラーへ交換します。
毎度気になるナックルカプラーのランナー痕。今回はサンドペーパーで研磨してコンパウンドで仕上げてみました。

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誘導員摺りは純正のパーツを使用せず銀河モデルのN-106 握り棒 EF58用を使用。
今までは蒸機電機用の寸法を付けて使用してましたがそのまま使えて便利です。

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取り付けはごく少量の瞬間接着剤で行いました。
どの角度から見ても垂直になるように気を付けます。

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屋根上モニター窓のHゴムをねずみ色1号で色挿しします。
薄めの塗料を重ね塗りして発色させます。

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テールライトレンズは表面をさっとクリアレッドでコート。
裏面にクリアレッドをしっかり塗り込みトーンを落としました。

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運転室内はプライマーで処理後、ベースをグリーンFS34227、運転機器類をFS34227+青15号の混色、座席モケットを青20号、ブレーキレバー基部をブラスで彩色しました。

DSCN7795-1.jpg








グレー成形色そのままでは今一つ立体感の際立たない前梁周辺は極薄の墨入れ塗料で軽くウォッシュ。
パンタグラフ、従台車スプリングはガイアのマルチプライマーで処理してねずみ色1号でエアブラシ。

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パンタグラフは関節を赤、摺り板を自家調合の銅色、碍子をエナメルのつや消し白を墨流しの要領で彩色・・・いつもと同じ。(汗)
軽め穴は黒で処理して摺り板内側を極薄の黒でウォッシュ。
船の部分はパーツのゲートをサンドペーパーで平滑化、修正部も内側に向くよう組みなおしました。

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車番は115号機をチョイス。側面のナンバーはプレートタイプが付属してますが、選択する車番により実車は切り抜き文字の場合もあり。拘る方は注意ですね。

ランナーから切り出したのち、ゲートをサンドペーパーで研磨。断面をモリタの青15号で補色します。
補色が完了したらごく少量のゴム系接着剤、Gクリアで取り付けました。

DSCN7798-1.jpg








製品には付属しない製造銘板はジオマトリクスのメタルインレットを使用。

DSCN7800-1.jpg








「あさかぜ」、「さくら」、「はやぶさ」、「はくつる」と気前よく4種のクイックマークが付いてくるのは嬉しいですが、この材質は切り出すときに欠けるんですよね~。
不細工な仕上がりは嫌なので面倒ですがちょっと手間を掛けました。
エッチング鋸でランナーから慎重に切り離します。

DSCN7801-1.jpg








ランナーから切り出したらマーク際ギリギリまでデザインナイフで押し切ります。
正面から見て綺麗な丸になったら裏面に残るゲート上の出っ張りをサンドペーパーで削除。
平らになったら整備完了です。

DSCN7802-1.jpg








形式写真風に。

DSCN7803-1.jpg








真横から。

DSCN7807-1.jpg








「 さくら 」のヘッドマークを付けてローアングルで。
この「さくら」マーク、グラフィックといい白地に桃色の配色といい、とても「ガーリー」だと思うのは私だけでしょうか!?
(^▽^;)

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↓他のアングルはこちらをご笑覧ください。
http://kunnpuu238.blog.fc2.com/blog-entry-127.html
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標準化

薫風さま

こんばんは!

いつも通りの整備とのことですが

じゃ~自分でやってみようとイメージすると、、、結構な手間がぁ~~~☆


このところ続いている薫風さんの整備を見ていて思いました。

整備の標準化してない私の機関車達を見ると、、なんか勿体ないことしてる。

止めておけば良かったと(今度アップしますね)後悔が募っております。

上手く書けませんが、標準化するとコレクションの雰囲気が凸凹しない

後先を考えて弄ろうと思い始めました^^

Re: 標準化

まるお様

コメントありがとうございます。
何処を弄って、何処をそのままにするか。
見極めも悩ましいですよね。
手先が志に追いつかず新品を購入する度に「弄り壊す」のも虚しい・・・。

ストック状態の使い勝手はそのままに「ここまでなら負担感なく失敗せずにできる」範囲をちょっとづつ拡げていけば良いのではないでしょうか!?私の持ち物などエキスパートな方々からすれば赤ちゃんレベルなのは明白。

もう一歩踏み込もうかとパンタグラフの塗装を必須にしたのはここ数か月のことでして・・・手持ちのプチ改済み車両を再加工して楽しんでます。
・・・新品を購入することなく楽しめますし~。
粒が揃って来ると満遍なく遊べて無駄もなくなります。
(^ω^)

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この前まで19歳だと思っていたらあっという間に時間は流れ・・・。
(ホンマかいな)
写真、模型、乗り物好きなアラフィフです。

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