走れるプチジオラマ 近代機関庫のある風景 その7

劣化表現をした近代機関庫。
何か違和感を伴いながらグレーのパネルの継ぎ目に影を入れたり、側面上段の半透明波板に錆汁の痕を表現したりしましたがしっくり来ず・・・。(涙)

公私ともに外出する際は塗装の劣化の仕方やら、雨染みの付き具合を観察。
・・・前面の扉の退色ですが、上方は元の色が残り、下方に劣化した塗膜の顔料が流れるようです。
扉はトーンを上下逆に吹き直し、側面のトーンがキツ過ぎる表現はねずみ色1号で暈かしました。
DSCN5656-1.jpg

側板を止めるアンカーからの錆汁の流れを表現したのち、コケと埃の堆積による黒ズミを表現しましたが、諄すぎるのでねずみ色で暈かしました。
DSCN5659-1.jpg


点検台、基礎周りにダークアースを追加吹き。
庫内の現状の姿。
DSCN5658-1.jpg


続いて使用する線路の枕木塗装を落とします。
ラッカー系のリターダシンナーを塗布して塗膜を緩め拭き取ります。
こうしておくと後々の枕木の塗装が楽になります。
DSCN5662-1.jpg


線路の下ごしらえができたら線路、機関庫の配置を決定します。空きスペースの具合を見ながら決定した位置にマークします。
DSCN5663-1.jpg


機関庫の基礎の底上げして枕木の高さと同じにします。
出来上がるとこんな感じ。
庫内にバラスト固定の線路が丸出しってのも何なので修正したいところです。
DSCN5667-1.jpg


現状の姿を機関庫正面から。
退色表現はソコソコな感じ・・・まだ詰められそうですが。
基礎を1mmかさ上げしたことで格納扉の下面も1mm上がってしまい少々間抜けな気もしますが、地盤面と基礎面を揃える事でのトータルでのバランスを重視しました。
DSCN5668-1.jpg
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コメント

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退色表現

今回、なかかな色合いが難しそうですね。

緑+タンor茶色系で汚して土臭さをいれたらどうでしょうか?
クールな仕上がりが好みの薫風さんの好みではないかもしれませんが、物はだいぶ違いますが私もいま悩んでおります。


Re: 退色表現

へのへのもへじ様

コメント有難うございます。
退色表現ですが、奥が深いですね。
環境によって一概に言えないような気がします。
意識して色々な実物を観察するしかないでしょうね。

埃系の最終仕上げは地面も出来上がった最終段階で
調子を確認しながら進めようと思います。

この次から下回り関連を加工していきます。
^^
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