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里山の秋

パッと展開、サッと撤収!
コレクションケースに保管出来て使用しない時は車両展示台にもなり埃の心配もなし。
お手軽なデスクトップ運転でも風景を楽しめないだろうか・・・。
そこにレイアウト製作の実験的要素を盛り込んで作ったのが走れるプチジオラマ。
1mmプラ板の上にユニトラックを直接接着してシナリーを構築。
上下方向に寸法の制約がありますがそれをどう克服するのかも楽しみのうち。(マゾ!?)

緑系のフォーリッジクラスターを使用して調色により紅葉の表現ができないか?また、ワイヤーを使用して樹木の製作をするとどうなるのか?その2点が製作(実験)主眼でした。

DSCN1985-1.jpg
線路方向からの眺め。
季節は稲刈りも済み、紅葉が色付き始めた頃に設定。
刈り取った稲の根本から新芽が少々生えた状態を表現。
樹木の幹、枝は全て0.25mm真鍮ワイヤーをねじって作成。
枝を構築後、プライマーを塗布して溶きパテでコーティング。その後着色しています。

葉は細かく千切ったフォーリッジクラスタ―をセメダインGクリアで接着後にターフを少々ふりかけてボンド水溶液で固定。

調色ですが、緑の部分もエアブラシでトーンを調整した後、紅葉させたい部分にガイアのホワイトサフェーサーをエアブエラシ。
その後イエロー、オレンジ、レッドで調子を見ながら彩色しています。
DSCN1987-1.jpg



踏切付近を自然光の下で。
踏切板はプラ版から自作。木目はマイクロナイフで彫り込んでいます。踏切周りの小物も全て自作。
照明は点灯します。1608電球色チップLEDを使用。柱は0.9mm真鍮パイプを使用。
配線の0.1mmポリウレタン線をパイプの中に通しています。
電源はユニトラック(S248mm+S62mm)のジョイナーから採り入れ。
ブリッジダイオードを経てCRDで過電流を防いでいます。
DSCN1992-1.jpg




踏切奥側からの眺め。
傾斜のある森を抜けたところに線路が走っている設定です。
DSCN1989-1.jpg


踏切手前には塚を配置。石碑と柿の木(のつもり・・・)を配置しました。
未舗装路は田宮のテクスチャーペイントのライトサンドを使用。
乾燥後に少々調色しました。
DSCN1999-1.jpg



踏切周りのアップ。ボンネットバスを載せてみました。
道幅は4mの設定です。
DSCN1993-1.jpg


暗くした状態で通電するとこんな感じに踏切照明が点灯します。
KATOの飯田線シリーズと組み合わせてみました。
DSCN2076-1.jpg


撮影台にもなります。
^^
DSCN2115-1.jpg
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テーマ : 鉄道模型
ジャンル : 趣味・実用

コメント

非公開コメント

No title

コレクションケースに作り込むのではなく、取り外して運転にも使いやすいこのアイデア、いいですね。

紅葉に青い空、最高の組み合わせですね。熟した柿の実、美味しそうですが何をつかわれたのでしょうか?






柿の実

へのへのもへじ様

コメント有難うございます。
柿の実はウッドランドシーニックス社の「T47 フルーツ」を使用しています。
*スケール換算だと直径20cmのお化け柿です。(滝汗)
^^

私のようにデスクトップ運転しかしない人間には「走れるプチジオラマ」は
ホンマに便利なアイテムです。
プロフィール

-薫風-

Author:-薫風-
この前まで19歳だと思っていたらあっという間に時間は流れ・・・。
(ホンマかいな)
写真、模型、乗り物好きなアラフィフです。

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