KATO C57 4次型 入線整備 その3 (完成)

下回りの塗装が完了したら上回りの塗装を。
メーカー出荷時の白線はそのまま活かします。
白線部分をマスキングしてガイアの鉄道用黒を吹きます。
DSCN5798-1.jpg
デフの黒が吹けたら続いてキャブを塗装。
メーカー出荷時の詳細な表記、白線はデフ同様に活かします。
白線はしっかりマスクキング。表記類はマスクして黒で上塗りする部分とマスクして元の色を残す部分との境界線を暈かします。
DSCN5800-1.jpg



ボイラー部分の塗装が乾いたら煙室部分を艶消し黒で彩色。「焼け」を表現します。
煙突の付け根はボケるように根元を少し浮かしてマスクします。
DSCN5801-1.jpg



ベース塗装が完了した状態。
先従輪の後ろ側はワールド工芸のC62用プレート先輪に振り替えます。
DSCN5803-1.jpg



再塗装で消えてしまった空気作用管を自家調合色で再塗装します。
ここまで来てコケたくないので慎重に作業します。
作り置きしてある銅色の自家調合色を薄め液で溶いて写真の面相筆で彩色します。

塗料は不要な紙を使い余計な塗料を調整しながら筆先を整えつつ、ゆったりした気持ちで進めます。
幸いにしてハミ出しなどの要修正部分は全く有りませんでした。
DSCN5806-1.jpg



空気作用管が塗装出来たら元通りに組み上げてテールランプレンズをクリアパープルで塗装。
先日作成したタヴァサの煙室扉ハンドルをゴム系接着材で取り付け。

付属の「 192 」のナンバープレートを貼り付けて整備完了です。
完成後の他角度写真はこちらをご覧頂けると幸いです。
http://kunnpuu238.blog.fc2.com/blog-entry-39.html

DSCN5809-1.jpg
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コメント

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No title

こんにちは

煙突根元の焼け表現が、イイですね。タイヤも塗装すると重量感が増しますね。また、空気作用管の塗り分けは、エアーブラシでしょうか?

塗料ですが、クレオスの黒の粒子が荒いなと思ったら、ガイアの黒は粒子も細かくまた艶がちょうどいいことに気付きました。いろいろと塗装はテクニック以外にもノウハウが必要ですね。

塗装

へのへのもへじ様

コメントありがとうございます。
焼けの表現ですが黒一色の蒸機には良いアクセントかなと機会があるごとに施工しています。
下回りは面倒ですが、未塗装軟プラの軽さが軽減されるので再塗装はお奨めです。

空気作用管の塗装ですが、一度黒で塗り潰してから面相筆で色挿ししています。
ちょっと説明文がまずかったかと思い、本文を修正いたしました。

神サイト「Nゲージ蒸気機関車」にも以前、クレオスの黒の粒子が粗くなった旨の記述がありましたよね。
私も気になり数年前に黒系からガイアカラーへ切り替えしています。
粒状感の細かさはもとより「黒」自体の色の締まりもガイアの方が好ましいです。
(私見ですが)

塗料自体の粒状感はもとより、希釈度合い、吹き付け方でも仕上がりが変わり塗装も奥が深いですよね。
まだまだ精進せんとアカンです。
(滝汗)

No title

薫風さん
整備完了、おめでとうございます。
丁寧な仕上げは目を見張るばかりです。ロッドの組み立ても特に問題もなかったようで、流石です。
煙室の塗り分けもええ味だしてますなぁ。キャブのぼかしは、言われてもわからんくらいうまいことぼけてます。
C59が楽しみですなぁ(笑)

遅ればせながら整備完了

アイスマン様

コメントありがとうございます。
購入から1年半。他の方のプチ改造の記事を見ながらウズウズしてました。
整備に踏み切れなかったのはデフステーの形状の関係で車番を192(他の車番はステーの上部の形状が直線でなかったり、門デフだったりで・・・)にしようと決めたものの先従輪の2軸目がプレート先輪と判明しKATOのASSYパーツを物色するものの、同じことを考える方は私の他にも多数いらっしゃり(当たり前)全く入手できず・・・。
ガッカリしていたのですが、運良くワールド工芸さんの本山(東大宮)でC62用のパーツが入手できて施工待ちとなってました。
^^

ロッドは3軸目の左右の位相を狂わせなければ全く問題はありません。狂っても右側先行90度が確保できれば問題なく組みあがるはずです。(第1、第2動輪はただのロッド連動ですから)
寧ろクロスヘッド周りの再組立ての方が「あちらを嵌めるとこちらがポロリ、こちらを嵌めるとあちらがポロリ・・・」と苛つくかもしれません。(技術的には難しくありません)

キャブの暈しは自分でも全く判りません。「塗ってません」といっても通るでしょうね。
尤も、同品を所有してる方でもキャブのスライド天窓の「ポッチ」が無いことに気づかなければ判らないでしょう・・・。
(ある意味完全な自己満足・あほ)

C59ですが、予約してないので年内は入手できないかもしれません。
(TT)
プロフィール

-薫風-

Author:-薫風-
この前まで19歳だと思っていたらあっという間に時間は流れ・・・。
(ホンマかいな)
写真、模型、乗り物好きなアラフィフです。

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