8枚目のT-TRAK その1
2021年大会の表彰式直後に会場で考えた3作のうちの1作。
主要な構成要素は決まってますが、構図と高さが頭の中で纏まらない。
ガーター橋を使用した際の寸法をチェック。

円錐台形橋脚に単線デッキガーターを載せた際、地面からレールトップまでの距離は66.5mm。
実物換算9975mm ざっと10mね。

地面からデッキガーター橋の桁下までの距離は50mm。
実物換算7500mm。

T-TRAKは通常設置面からレールトップまでの距離は大会時は100mmより少々下。
規定では70mmから100mmで高さ調整出来る事が要求される。
限られた寸法のなかでどう組み立てるかもう少し検討しよう。
主要な構成要素は決まってますが、構図と高さが頭の中で纏まらない。
ガーター橋を使用した際の寸法をチェック。

円錐台形橋脚に単線デッキガーターを載せた際、地面からレールトップまでの距離は66.5mm。
実物換算9975mm ざっと10mね。

地面からデッキガーター橋の桁下までの距離は50mm。
実物換算7500mm。

T-TRAKは通常設置面からレールトップまでの距離は大会時は100mmより少々下。
規定では70mmから100mmで高さ調整出来る事が要求される。
限られた寸法のなかでどう組み立てるかもう少し検討しよう。
- 関連記事
-
- T-TRAK DIORAMA SHOW 2023にエントリーしました その10 (砂の散布・岩の塗装) (2023/06/22)
- T-TRAK DIORAMA SHOW 2023にエントリーしました その9 (防波堤の塗装) (2023/06/18)
- T-TRAK DIORAMA SHOW 2023にエントリーしました その8 (地表の基本形作成) (2023/06/11)
- T-TRAK DIORAMA SHOW 2023にエントリーしました その7 (岩の取付け) (2023/06/04)
- T-TRAK DIORAMA SHOW 2023にエントリーしました その6 (基本塗装) (2023/05/20)
- T-TRAK DIORAMA SHOW 2023にエントリーしました その5 (石膏の切り出し) (2023/05/14)
- T-TRAK DIORAMA SHOW 2023にエントリーしました その4 (ボードの塗装) (2023/05/07)
- T-TRAK DIORAMA SHOW 2023にエントリーしました その3 (橋台パーツの取り付け) (2023/04/30)
- T-TRAK DIORAMA SHOW 2023にエントリーしました その2 (消波ブロックの取り付け) (2023/04/16)
- T-TRAK DIORAMA SHOW 2023にエントリーしました その1 (消波ブロックの下処理) (2023/04/08)
- 8枚目のT-TRAK その5 トンネル内壁の作成 (2023/03/26)
- 8枚目のT-TRAK その4 築堤パーツの作成 (2023/03/18)
- 8枚目のT-TRAK その3 橋脚の短縮 仮配置 (2023/03/05)
- 8枚目のT-TRAK その2 ボードの自作 (2023/02/12)
- 8枚目のT-TRAK その1 (2022/12/10)
スポンサーサイト