KATO C59 呉線 入線整備 その3(完成)

研摩の終わったC59。
洗浄して切削カス、油分を除去。乾燥したら塗装に移ります。

プライマー処理が必要な軟プラのグループのそのまま塗装ができるクループに分け、割りばし・ボール紙に貼り付けます。
細かいパーツが多いので紛失には特に気を付けます。
DSCN6260-1.jpg


ランボード、キャブ下の白線はマスキングをしてオリジナルを活かします。
動輪の輪芯パーツも塗装します。タイヤ部分はコンパスカッターでマスキングテープを切り出して動輪に貼り付けます。
DSCN6261-1.jpg




軟プラ系のショートパーツから塗装開始。
キャブの表記はオリジナルを活かします。表記部分のみ確実にマスクして、その周辺はマスキングを適宜浮かしておき、周囲を暈かします。
DSCN6263-1.jpg




最後にボイラーを塗装。だんだんと締まった黒に発色していきます。
DSCN6265-1.jpg




ボイラーの基本塗装が完了したら、その塗料が乾くのを待つ間にショートパーツを組み付けます。
DSCN6267-1.jpg



ボイラーの基本塗装が乾燥したら、煙室を艶消し黒で塗装。焼けを表現します。
DSCN6268-1.jpg



煙室の塗料が乾いたら黒で潰れてしまった空気作用管を自家調合の銅色で彩色します。
ここでコケないように落ち着いて慎重に作業します。
空気作用管が塗れたらテールランプをクリアーパープルで塗装。
ナンバーも切り出し、ゲートを研摩し当該部分も車体と同じ塗料で補色します。
DSCN6270-1.jpg



塗装が完了したら、元通りに組み付けます。
組み付けが出来たら、作り置きしてあったタヴァサの煙室扉ハンドルを取り付け。
ケースのスポンジを少々削り無理なく収まるようにして整備完了です。
DSCN6269-1.jpg




C59。  ようこそ、当鉄道へ。
(笑)
DSCN6275-1.jpg


他角度写真は明日投稿です。





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コメント

非公開コメント

No title

こなす工事が半端なものでは無いですね~ これは凄い 天賞堂さんのSL並みのお値段が付きそう・・・・(^^

お値段

トータンさま

いつもコメントありがとうございます。
分解して部品の研磨と塗り直し(ほぼ黒1色)ですからそれほど重度の工事でもないかもしれません。
^^
お値段はノーマル状態の方が付くでしょうね~。他人様からすればこの機関車、寧ろ「ジャンク品」かもです。
(≧◇≦)

No title

薫風さん
完成おめでとうございます。煙室扉のハンドルがいいアクセントになりますなぁ、銀河製と違ってエエ感じです。
1枚目の写真をみるとパーツ数も半端ないですね。こうして分解、塗装、最組み立てするだけでも、その手間を考えるとおっくうになっちゃいます。
薫風さんの作品からは、ええ刺激を受けているのでうちの箱入り娘をやんちゃ娘にするために写真検証を初めたりしています。手を動かすのはまだ先かな(汗)

おっくう

アイスマン様

コメントありがとうございます。
おっくうに感じるならばそのままで良いのではないでしょうか?
趣味は楽しみでやってるのですから。
弄るのは義務ではありませんし。
パーツは多いとは言え、「従来の完成品と比べて」の話であって絶対数では模型として大した数ではないと思います。
寧ろこのディテールでこの程度のパーツ点数に押さえられていることに驚きを感じます。
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-薫風-

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この前まで19歳だと思っていたらあっという間に時間は流れ・・・。
(ホンマかいな)
写真、模型、乗り物好きなアラフィフです。

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