KATO 3078 ED19 入線整備

昨年2月の発売早々に入手したまま1年以上「箱入り娘」だったED19。
やっと入線整備となりました。

実車の写真を見てみると、運転席側の床下・デッキ周りには配管が目立ちます。走行性能をそのままにスカスカ感を少しでも解消してみたい・・・やってみました。
まずはデッキを外して採寸。イメージを固めて作業開始。
DSCN6422-1.jpg
デッキ下に1本だけですがイメージ重視で配管を追加します。
ノギスで採寸して方眼紙に作図。
0.3mm真鍮線を図に宛がって折り曲げ配管を作ります。
DSCN6424-1.jpg




台枠に0.3mmで開口して配管パーツを取り付けます。歪みに注意して取り付けます。
取り付けが完了したらプライマー処理して黒で彩色します。
DSCN6425-1.jpg




塗装して台車を車体に取り付けてみます。
・・・・・あんまり目立ちません。
(涙)
DSCN6427-1.jpg



続いてボディの加工を。
引っ掛けテールライトの底を0.2mmピンバイスで開口。てっぺんまで突き貫けないように気をつけます。
DSCN6429-1.jpg




テールライトレンズはクリアパープルで色挿し。
開口したランプケースに伸ばしランナーを挿し込み、裏側のテールライトレンズ横桟で押さえます。
ディテール表現が全くないワイパー(寧ろ無くて助かります)はタヴァサのシングルワイパーを取り付け。開口は0.25mmで。
DSCN6432-1.jpg




取り付けたパーツを彩色します。
ガイアのぶどう色2号を薄めに溶いて4回程、塗布と乾燥を繰り返しました。
DSCN6433-1.jpg



パンタグラフは今回初めて黒にしてみました。
ガイアのマルチプライマーエアブラシ。続いて鉄道用黒で彩色。
関節に赤、スリ板に自家調合の銅色、パンタのメーカープレートにブラスで色挿し。
ナンバープレートは切り出したら端面を処理してボディ色でタッチアップ。
車番はプロトタイプとなった6を選択して差し込み、整備完了です。
DSCN6434-1.jpg
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コメント

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最大限に引き出す

薫風さま

ノーマルの良さを最大限に引き出して

KATOの人(社員さん)が見たら喜ぶだろうなぁ~と思いました。





Re: 最大限に引き出す

まるお様

コメント有難うございます。
KATOの人が見たら>・・・怒るかもしれません・・・もっとキッチリやれと。(汗)
デッキ周りの配管は本来もう少し上、かつ外側、テールランプ配線はライトケースの側面が生え際なんですよね。加工の容易性、見た目の雰囲気、走行性のためにかなりアレンジしてしまってます。
(^^;)

パンタグラフの塗装

こんにちは

パンタ塗装が大きくイメージを変えますね!まるでHOですね。

また、ワイパーは取り付け後に塗装とはさすがですね。私の腕では怖くてできません。

Re: パンタグラフの塗装

へのへのもへじ様

コメント有難うございます。
この車両は特に車体が短いので黒パンタが映えますね。
茶色いデッキ付の車輛を全機処理したい気もします。

ワイパーですが、窓パーツが外せるのでこの方が綺麗に仕上がる確率が高いと思います。
意外と塗り易いですよ。
^^
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