D51 146 に会いに行く

3月21日。
カシオペアのラストランを見送り、午後から真岡鉄道へ。
昨年11月に静岡市の城北公園からお引越しして公開展示が開始されたD51 146をこの目で見てきました。

キューロク館の西側にD51 146が鎮座しています。
キューロク館、真岡駅舎、と併せて4つの蒸機フォルムが壮観です。
SL真岡が到着すると更に5つに・・・。
現代ではミラクルです。
(*'▽')

*Webでの表示には限界がありますので万一、詳細な画像でご覧になりたい場合はダウンロードしてご覧ください。

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公式側から。
機関車はキューロク館の西側。南に頭を向けて止まっています。
季節、時間、天候で色々な撮影が楽しめそうです。
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公式側側面からボイラー・キャブを望む。
キャブのツララ切り、旋回窓が北海道の罐を主張します。
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公式側斜め前から仰ぎ見てみます。
切り詰めデフ、シールドビームの組み合わせが堪りません。
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真正面から煙室周りを。
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副燈周りを非公式側から。
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非公式側斜め前からオーソドックスに。
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オイル分配箱のランボード下側。
オイル管がクネクネと這っています。
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真正面から。
シールドビームの高さで蒸機の表情って変わりますね。
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非公式側ボイラー周り上部全景。
なんとなく北海道の空のように見えるのは気のせい!?
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同じく蒸機ドーム周りをアップで。
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ウォーターポンプ。
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非公式側キャブ周辺をアップで。
北海道タイプのタブレットキャッチャーの形状が良いですね。
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機炭連結部を側面から。
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テンダー側面。
幾重にも塗り重なった塗装が時の流れを物語ります。
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非公式側アイレベルで斜め後ろから。
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超広角で煽ってみました。
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テンダー真後ろから。
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運転室に入ってみます。
キャブ屋根天井下から炭庫を望む。
水撒き管も含めてこんな感じの眺めです。
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テンダー最先端部からキャブ内部を望む。
ボイラーの後端。火室を抱え込むような形状。
まさに男の仕事場って感じです。
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機関助手席に着座してバタフライスクリーン越しに前方を見てみます。
こんな眺めです。
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機関助手席から見た運転席方向の眺め。
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運転席。
想像以上に狭い印象を受けます。EF57の運転席もこんな感じの狭さを覚えました。
ほぼ真正面に空気圧計が鎮座するの機器配置は戦前の旧型電機も共通なんですね。
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バタフライスクリーン越しに前方を望む。
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運転席から見た助手席方向の眺め。
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撮影中、SL真岡号が帰庫。
D51のキャブからこんな風景が見られました。
タイムスリップした気分。平成とは思えませんね・・・。
(≧▽≦)
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作用コック。
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速度計をアップで。
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空気圧計。苗穂工場の検査シールが見て取れます。
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バックプレートをアップで。
黒と真鍮色のコントラストが神々しいです。
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投炭口前から上部を仰ぎ見て。
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蒸気分配箱に並ぶハンドル。
金属感が堪りません。
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塔のようにそびえるブレーキ弁装置。
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ブレーキ弁装置の銘板。
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運転席天井付近にあるスイッチ箱。
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クロスヘッド周り。
走り装置が露出しているのは蒸機ならではの魅力です。
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弁心棒案内に刻印されたD51 146の刻印。
旋盤の削切痕が泣かせます。
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合併テコとユニオンリンクの結合ピン。
こんなところにも車番が刻印されています。
金属の質感に痺れます。
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クロスヘッドの刻印。
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クロスヘッドピンの菊ナット。
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第一動輪車軸中心部。
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リターンクランク周辺。
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ビッグエンドのメタル部分。
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ウォーターポンプを下から。
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ウォーターポンプ逆転テコ先端の指針をアップで。
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公式側クロスヘッドピン周りから後方を望む。
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リターンクランク周りから前方を望む。
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恐らく、もう走行することは叶わないでしょうが低速シャッターを使用して心の中で走らせてみました。
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傾きかけた春の陽に佇むその姿は凛として 胸を張っているようでした。
保存に関わる方々の熱意、ご尽力に感謝申し上げます。
末永く美しい姿で保存されることを祈ります。
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コメント

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D51

こんにちわです。

真岡鉄道にD51が来ていたのは初めて知りました(^-^;
静岡からですかー遠路はるばるやって来たんですね。
塗装し直し、金属類も磨き直し、ほんとに今にも動きそうな感じがします。
ロッド等には機関車ナンバーの刻印がされているんですね。
いかにも逸品ものの雰囲気です(^^)/
機関車にはそれぞれ癖もあったでしょうから、ばらしたときに分からなくならないようにですかね。
公園とかで、人知れず朽ちていくより、こういう蒸気保存に理解と技術がある場所にいる方が幸せですね(^^)

Re: D51

がおう☆さん

コメントありがとうございます。
このD51。一時は解体が決まった車両なのですがそれを免れて真岡へやってきました。
^^
キューロク館内の49671と同じ北海道の機関車なんですよね。
何かの縁なのでしょうか。

これが石炭炊いて動いてくれたらホントに感動ものだと思います。
冷たい金属のパーツなのにその風合いには人間の手が創り出した独特の温かみを感じるから不思議です。
そこが蒸機の魅力なのかもしれませんね。

パーツの一つ一つに刻まれた車番にも機械への慈しみを感じます。

末永く保存して頂きたいと切に思います。

No title

薫風さま

当たり前の事ですが人が全部作ったんですよね。

切って削って溶接して

旋盤跡見ると、部品一つ見ると、それだけで圧倒されます。

ただただ  すごいなぁ の一言

いいもの見せて頂きました!

Re: No title

まるお様

いつもコメント有難うございます。
コンピュータも無い時代に図面から人が引いてここまでの精度で機械作っちゃうんですから凄いもんですよね。
作った人の魂が宿っているように思えるのはそのせいかもしれません。
(@@)

金属の肌を見つめていると吸い込まれそうでした。

*真岡ネタはまだ続くかも・・・。
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-薫風-

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この前まで19歳だと思っていたらあっという間に時間は流れ・・・。
(ホンマかいな)
写真、模型、乗り物好きなアラフィフです。

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