KATO 7014‐1 DD13後期型 入線整備

先日購入した、DD13後期型。
早速入線整備しました。

まずは分解。キャブ、ボディを取り外し。
続いて前梁、デッキ手摺りを外します。
DSCN7077-1.jpg



前梁とデッキ手摺を分離したらノギスで採寸して方眼紙に解放梃を作図します。
解放梃ステーの埋め込み穴を開口します。
模型用罫書針で前梁上部断面にポンチ打ち。
その後、マーク位置を0.2mmドリルで開口します。
曲がって前梁全面に穴を開けないように注意です。
DSCN7082-1.jpg






続いて0.25mm燐青銅線を作図した紙に宛がい正確に曲げます。折り曲げが出来たら現物に合わせて微調整します。
DSCN7083-1.jpg






折り曲げの微調整ができたら解放てこをレボリューションファクトリーの2段割ピンを使用して取り付けます。
2段割ピンの足は片方を切り落とし、1本にして使用します。
位置決めが出来たら瞬間接着剤で固定します。
固定後、プライマー処理してねずみ色1号で彩色します
DSCN7084-1.jpg






キャブパーツはフロントガラスを取り外します。
続いてワイパーの作動軸の位置をポンチ打ち。位置が決まったら0.25mmドリルで開口します。
開口位置にタヴァサのシングルワイパーを取り付けます。
ワイパーアームは60°程の角度に折り曲げます。
そのままでは長いのでワイパーブレードの先端はサンドペーパーを使用して0.4mm弱寸法を詰めます。
ワイパーを彩色後、ガラスパーツを元に戻します。
信号炎管は銀河モデルの直流用に置き換え。
製品ではグレー成形のドア横の手すりはつや消し白で彩色。薄めの白を何度も重ねます。
DSCN7086-1.jpg






ボディパーツはマスキングして運転室内装をグリーンFS34227で、メーターパネルカバーを青緑で彩色。
テールランプレンズにクリアレッドを盛り付け、銀河モデルのブレーキホースを取り付け・彩色。
元通りに組み立てます。
DSCN7087-1.jpg





元通りに組んだら、テールライトカバー、エアホースのコック、ランボードの手すり根元に田宮の墨流し塗料を極薄に溶きウオッシュしてアクセントを付けました。
車番は248号を選択(倍々数字で末広がり・・・縁起が良さそう)。
製造銘板も取り付けて整備完了です。

DSCN7109-1.jpg


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コメント

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ワイパー4つ

薫風さま

おはようございます。  

開放テコを「作図した紙に宛がい正確に曲げます」 
↑正確に曲げるのって難しそう^^ よく考えたら塗装はもっと難しそう!

ワイパーに感動♪

でも4つ同じ型tに曲げるのって・・・・・^^

ひょえ~~~~~~~~~☆☆☆ 

Re: ワイパー4つ

まるお様

コメントありがとうございます。
解放梃>1か所曲げるだけならどってことないのですが、緩い角度で水平を保った前面、両端は90°下方に曲げつつ少々前寄り、
先端はちょっと後方に逃がして切断・・・調整に1時間程度掛かりTMSでした。(ぶきっちょ・涙)
前梁への穴開けは冷や汗ものででした。
(;・∀・)

ワイパーは4つ曲げるとはいえ、同じ位置に取り付けるわけでないのでちょこっと角度が違っても目立たないと思います。
更にブレードの根元あたりの位置が曲げの目安になるので意外と容易かもです。
・・・思ったより目立たないのが玉に瑕。KATOさんがディテールを省略した理由がわかります。
完成品メーカー恐るべし!・・・です。
(@@;)
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(ホンマかいな)
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